風力発電機 水産環境整備資材 サンゴのプラヌラ幼生着床基盤
無限の自然エネルギーを有効活用するカットアウトの必要がない次世代トルネード型風力発電機です。 カットアウトがないため、風速による対応領域が広い。 設置面積が少ない。 鳥の巻き込みがなく生態系に配慮。 低周波音が少なく周辺環境に配慮。 落雷や突風、台風に強い。 メンテナンス性が良い。 影のチラつきがない。
風力発電機
施工実績:中部国際空港(セントレア)スカイデッキ ※2015年4月 移設済
トルネード型風力発電機の特徴
通常の風力発電機は風速15〜20mで安全のため停止するが、トルネード型風力発電機は台風等の強風時にも発電可能。(耐風速60m)
設置面積が少ないため、ビルの屋上や険しい山間部に設置可能。
バードストライクが無いため、生態系に優しい。
低周波音が少ないため、近隣住民に優しい。
三角フレーム外構造がシンプル且つ頑丈な設計となっており、日本の厳しい気象条件に適した破損の少ない構造体です。
ピッチコントロール、ヨー動作が必要ないシンプルな構造に設計されており故障し難い。
ブレードは光の透過がなく影のチラつきが起こりません。
当社が愛知県の補助金を利用して実証実験を行った風力発電機の紹介がFM東京系列(全国38局)で放送されました。(詳しくはこちら)
「日本の新技術・新工法」へ当社の取組が掲載されました
東海総合通信懇談会視察研修会
内容
1)セントレアに設置した風力発電機、デジタルサイネージ見学
2)実証実験進捗状況報告
3)意見交換
参加関係機関
愛知県立大学 情報科学部/総務省 東海総合通信局/愛知県 産業労働部/
大府市 企画政策部/一般社団法人 中部産業連盟/中部国際空港 株式会社/
株式会社 エコ・テクノロジー/AZAPA 株式会社/
知多メディアスネットワーク 株式会社/株式会社 アドミニスタ/木曽興業 株式会社
関連リンク
大府市
中部国際空港株式会社
掲載記事
平成25年02月06日 中日新聞に掲載されました。(>>記事)
目的
情報通信機能維持システム対策について現況や課題を知り、意見の交換を行う。
設立趣旨説明
>>PDF参照
議題
1)実証実験全体の説明
2)トルネード風力発電機の説明
3)デジタルサイネージの説明
4)進捗状況と実験内容の説明
意見交換
参加関係機関
愛知県立大学 情報科学部/総務省 東海総合通信局/愛知県 産業労働部
大府市 企画政策部/一般社団法人 中部産業連盟/中部国際空港 株式会社
株式会社 エコ・テクノロジー/AZAPA 株式会社
知多メディアスネットワーク 株式会社/株式会社 アドミニスタ/木曽興業 株式会社
関連リンク
大府市
掲載記事
平成24年12月14日 中部経済新聞に掲載されました。(>>記事)